愛知県名古屋市北区B様邸|水溜まりを解消するため側溝とグレーチングを設置しコンクリートで仕上げた施工後の様子
施工地域 愛知県名古屋市北区
施工種別 外構工事
工期 約1〜2日
施工内容 水溜まり解消工事(排水経路新設・側溝設置・土間補修)

「またここに水が溜まる…」日常で積み重なる不便さ

「雨が降ると、決まってここに水が溜まるんです。」

名古屋市北区のB様邸では、敷地内の一角に慢性的な水溜まりが発生していました。

道路や公園の水溜まりなら「仕方ない」と思えても、自宅となると毎回避けて通るのは意外とストレスになります。

  • 雨が降るたびに足元が悪くなる
  • 靴やズボンが汚れる
  • ぬかるみで地面が荒れていく

こうした「小さな不便」が積み重なり、今回ご相談をいただきました。

現状の敷地が抱えていた3つの課題

◎ 雨水の逃げ場がなく、同じ場所に水が溜まる

地形的に低くなっている部分に雨水が集中し、自然に排水されない状態でした。

◎ 表面だけ直しても再発する可能性が高い

砂利や土を足すだけでは、根本的な解決にならない状況でした。

◎ 排水経路が曖昧で、水の流れが整理されていない

既存の排水管はあるものの、うまく機能しておらず、水の行き先が不明確でした。

掘削から仕上げまで|排水機能を高める4つの施工ステップ

① 排水経路の確認・掘削作業

まずは水溜まりが発生する原因を確認し、水がどこへ流れるべきかを整理します。

そのうえで、排水管・側溝を設置するための掘削を行いました。

水溜まり対策で重要なのは、

「水をどかす」のではなく
「水の通り道を作る」ことです。

② 砕石敷き・鉄筋設置による下地づくり

掘削後は砕石を敷き、沈下防止のため下地をしっかりと調整。側溝を安定して設置するため、鉄筋を組み、基礎強度を確保しました。

この工程を省くと、後々側溝がズレたり、グレーチングが傾く原因になります。

③ 側溝設置・排水管接続

コンクリート製の側溝を設置し、既存排水管と確実に接続。

雨水がスムーズに流れるよう、勾配(傾き)にも細かく注意を払っています。

④ コンクリート仕上げ・グレーチング設置

最後に周囲をコンクリートで仕上げ、上部にはグレーチング(排水蓋)を設置。

歩行時に違和感が出ないよう、既存土間との高さも丁寧に調整しました。

施工後|水溜まりのない快適な足元へ

施工後は、

  • 雨が降っても水が溜まらない
  • 足元がぬかるまない
  • 見た目もすっきりした外構

という状態に改善されました。

B様からも「これで雨の日に気を使わずに済みます」とお声をいただいています。

今回の施工で意識したポイント

  • ✅ 水溜まりの原因を表面ではなく構造から改善
  • ✅ 排水経路・勾配を明確にした設計
  • ✅ 側溝・基礎の強度確保による長期安定性
  • ✅ 歩行しやすさと見た目のバランス
  • ✅ 再発しにくい“根本解決型”の施工

名古屋市周辺で水溜まりにお困りの方へ

水溜まりは、「そのうち直そう」と後回しにしがちですが、毎日の小さなストレスとして確実に積み重なります。

排水工事は、

  • リフォーム屋さん
  • 設備屋さん
  • そして私たちのような土木対応ができる業者

が連携して行うケースも多い工事です。

U字溝・側溝・桝など、コンクリート二次製品を扱う工事は得意分野です。

名古屋市北区周辺で、水溜まり・雨水対策をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。